つい先日、汗とハゲの相関関係について調べた結果を日記に書いたところ、ごく一部の方から大反響があったような気がしたので、湿度とハゲの相関関係について考察しつつ今日の薄毛改善状況を報告したいと思います。
ハゲの軌跡に迫る、究極の発毛ドキュメンタリーサイトの主役を務める羽毛田 恵夢（43）です。
「はねげだ めぐむ」と読みます。（「ハゲた」ではありません！）
ハゲ治療の最前線に立ち、この身をもってエクソソーム薄毛治療に完全密着してハゲが発毛する奇跡を追求するため、様々な情報を吸収しながらこの記事を書いています。
湿度とハゲの関係
簡潔に調べた結論を書きます。
湿度とハゲの相関関係については、科学的な根拠は見つかりませんでした。
湿度が高いと禿げるのか？
湿度が高いと、頭皮の汗や皮脂が増えて、毛穴を詰まらせたり雑菌の繁殖を促したりする可能性がありるので、前回の日記と同じようなハゲリスクは内在している可能性があります。
詳しくはこちらの日記で汗がハゲに繋がるリスクについてまとめていますので、よろしければご覧ください。
湿度が低いと禿げるのか？
湿度が高いと頭皮がジメジメになるので雑菌が繁殖しやすくなりますが、湿度が低ければ雑菌は繁殖しないから大丈夫だろうと思って調べたところ、頭皮が乾燥してかゆみやフケが出たり、髪の毛がパサついたりするという基本的なことを気づかされました。
湿度の変化で禿げるのか？
湿度が低い場合と高い場合について考察した結果、湿度とハゲの相関関係は一概には言えませんが、湿度が高すぎても低すぎても頭皮には良くないと言い切っても問題なさそうです。
かといって、ハゲ対策で適度な湿度を保つために、空気清浄機や加湿器などを推奨するのもどうかと思いますので、いったんこの辺で終わりたいと思います。
そもそもハゲは湿度よりも遺伝や生活習慣やストレスや男性ホルモンなどの方がよっぽど原因になると思いますし。
湿度とハゲの相関関係に関する情報は以上です。参考になれば幸いです。
発毛25日目（7/23）の毛穴と毛を観察
今日撮影したマイクロスコープの画像、左側も右側もちょっと嫌な変化を感じました。
なんだろうこの嫌な感覚は。
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