今日は(今日も)さらっと終わりにしたいと思います。
理由は明日は早朝からハゲと心を改善しに、とあるところに行くことにしたからです。
ハゲの軌跡に迫る、究極の発毛ドキュメンタリーサイトの主役を務める羽毛田 恵夢(43)です。
「はねげだ めぐむ」と読みます。(「ハゲた」ではありません!)
ハゲ治療の最前線に立ち、この身をもってエクソソーム薄毛治療に完全密着してハゲが発毛する奇跡を追求するため、様々な情報を吸収しながらこの記事を書いています。
昨日の比較写真で気が付いた薄毛の進行(生え際の後退)
M字を見る私の視点がもはやミリ単位レベルになってしまったので、普通の人なら気にならないことでも気になるようになりました。
そんな私が、昨日の写真を再確認して気が付いたこと、それは毛の密度が薄く見える件です。
生え際のラインが薄くなったように見えること、場所によっては間引きされていて後退しているように見えることです。しかし、鏡で見る分には顕著な差は感じないのも、それまた感想です。
いつの間にか禿げるとは、こういうことなのでは?
この「錯覚じゃね?」と思うことこそ、「いつのまにか禿げる」という現象なのではないかと考えました。
なぜなら薄毛は一般的には徐々に進行するもので、自分では気づかないうちに生え際が後退したり、毛量が減ったりすると思うからです。自分の髪の毛に慣れてしまって、変化に気づきにくくなっているのではないかなと。
今回の件での唯一の反論材料を考えるならば、写真と鏡では、光の反射や角度、距離などの要因で、見え方が変わる可能性です。どういうことかというと、例えば、写真ではフラッシュや照明の影響で、髪の毛がより薄く見えることがあると思うし、写真と鏡では自分の顔の見る角度が違うと思うからです。
自分の髪の毛の状態を客観的に把握する方法
私なりに考えてやっている、自分の髪の毛の状態を客観的に把握する方法をいちおうおすすめしておきます。
定期的に写真を撮って比較する
私の場合は、治療をはじめた翌日からほとんど毎日写真を撮っています。外泊日や帰るのが遅くなった日などはマイクロスコープ撮影が出来なかったり、その反対もあります。
- 髪の毛の太さや色が均一かどうか
- 髪の毛のボリュームやコシがあるかどうか
- 頭皮が赤くなったり痒くなったりしていないかどうか
- 頭皮にフケやニキビなどができていないかどうか
写真を撮る際は、同じ場所や時間帯、角度で撮るようにします。
これはめちゃくちゃ難しいです。気が付くと似てるけど全然違う写真です。1ヶ月分見返すと、1回、2回、奇跡的に角度が近い写真が撮れている感じです。
このような状況で写真を撮ったら、以前の写真と比較しています。
場所と時間を揃える理由は光源です。私はリビングの角でカーテンを閉めた後に撮影することで光源・光量がほぼ一定の状態で撮影するようにしています。それでこうやって変化の違和感に気づいたのです。
髪の毛や頭皮のチェックをする
私の場合は、毛穴レベルでの観察もすることでエクソソーム発毛の効果を超初期段階から見ることができると考えマイクロスコープを導入しましたが、三面鏡や拡大鏡などを使って確認すれぐらいでも十分だと思います。
髪の毛や頭皮をチェックする部位は、写真と同様に生え際や頭頂部など薄毛が目立ちやすい部分を中心にします。私はエクソソームを注入したところだけを重点的にマイクロスコープで確認しているだけです。(それ以外の部位に効く気がしないから)
- 髪の毛の太さや色が均一かどうか
- 髪の毛のボリュームやコシがあるかどうか
- 頭皮が赤くなったり痒くなったりしていないかどうか
- 頭皮にフケやニキビなどができていないかどうか
一般的には上記のようなこともチェックするようですが、だからどうしたらよいのか分からないので気にしていません。異常が見られたら、おそらく皮膚科に行くのがベストな提案になるのかなと思います。
以上が自分の髪の毛の状態を客観的に把握する方法です。
もしかすると今日のこの発見が、薄毛の進行を早期に発見したことになるのかもしれません。
薄毛は早期に対策を取ることが重要ですので、もし気になることがあれば、医師に相談してみてください。
M字ハゲ恐怖の進行!髪の薄さが加速する衝撃の証拠
髪の毛の止め方が違うのを差し引いても、髪の薄さが加速しているように見えるのは心が闇っているからだと思うのでした。
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