【日記】発毛30日目(7/28)薄毛は治るのか、哲学的に。

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本当に薄毛は治るのか。

治療2回目からたった2日でこんな自問自答をするのもアホらしいんですが、治療の値段が値段だけに鬱にもなる人いると思います。

なのでここで私が立ち止まってはいけないのです!が。。。

ハゲの軌跡に迫る、究極の発毛ドキュメンタリーサイトの主役を務める羽毛田 恵夢(43)です。

羽毛田 恵夢

「はねげだ めぐむ」と読みます。(「ハゲた」ではありません!)

ハゲ治療の最前線に立ち、この身をもってエクソソーム薄毛治療に完全密着してハゲが発毛する奇跡を追求するため、様々な情報を吸収しながらこの記事を書いています。

目次

薄毛は治るのか

薄毛は治るのか。この問いに答えるには、まず薄毛の原因と治療法について知る必要があります。

薄毛の原因は、遺伝的な要素、ホルモンバランスの乱れ、ストレス、栄養不足、頭皮の炎症など様々です。薄毛の治療法には、医薬品やサプリメントの服用、育毛剤やシャンプーの使用、植毛や増毛などの手術など、ハゲ治療は自費診療なので予算と効果を自分で見極め選択する必要があります。

しかし、これらの方法がすべての人に効果的であるとは限りません。副作用や費用などの問題もあります。

では、薄毛は本当に治るのでしょうか。

私は今回、この不毛な問いに対する答えを哲学的になら導きだせるのではないかと思いついたわけです。

薄毛は治るのか、その答えは

薄毛は本当に治るのかについては、まず、薄毛をどのように定義し、どのように評価するかによって変わります。

薄毛とは、髪の量や密度が一定の基準を下回る状態と定義することもできますし、自分や他人の美的感覚や社会的期待に合わない状態と定義することもできます。

薄毛を治すとは、髪の量や密度を増やすことと考えることもできますし、自分や他人の美的感覚や社会的期待に適応することと考えることもできます。

したがって、薄毛は治るのかという問いには、客観的な事実ではなく、主観的な価値判断が関わってくると言えます。

薄毛を治すためには、自分が何を求めているか、何を受け入れられるかを明確にすることが重要です。また、自分だけでなく、周囲の人々や社会全体の意見や感情も考慮することが必要です。薄毛は治るのかという問いは、単に髪の問題ではなく、自己認識や人間関係の問題でもあるからです。

哲学的に今日の生え際を見てみると

どうでしょうか?髪の毛が伸びましたね。

もう少し高解像度で撮影しました。左右反転して見えますが同じ左側のM字生え際です。

茶色の毛の部分が後退しているので、伸びた長さがだいたいわかりますね。

ヒョロっと生えてる毛が、元々生えていたことが分かるかと思います。

そして、哲学的に考えると、M字の後退は必ずしも悪いことではないのかなと思いました。

M字の生え際は、私の特徴のひとつであり、個性や個人差を表現しているからです。

そしてM字の生え際の後退は、私の成長や変化を示すモノサシとして今後機能していくのかもしれません。

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